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1) 一級建築士学科試験の合格目安
2) 一級建築士学科試験データ
番外 学科試験の取り組みかた

■ 一級建築士 学科試験の合格目安
1) 合格する最低の正解数          各学科 11〜14問以上
2) 合格する4教科の合計正解数            63〜71問以上

毎年、一定の水準の問題を作る事は不可能です。(例年に比べ著しく平均点が低く(高く)、そのことが試験問題による難易度の差と認められた場合は合格基準が修正されます。)

■ 学科試験の合格目標
建築業務は「予測と段取り」も必要。試験もそれにしたがって考えてみましょう。
学習期間中でも気にしていることなのですが、試験後に感じることは以下の2点です。
  • 本試験は新しい問題が出題され、これにより過去問ベースより正解数は減。
  • また、過去問に類似した問題が不正解になった。
学習量が多く、いろいろな面で負荷がかかりますから、誰しも目標が少し甘くなっていきます。
上記2点をふまえて、合格目標について考えてみましょう。

<一級建築士 学科試験合格の目標付け>
目標の基準となる最高のものは、前年度と前々年度の学科試験問題です。この2つの問題を試験の約45日前と、学習期間の中間期の2回とで、結果を見て目標修正します。
単純な合計点ではなく、理解を持って答えることが出来た問題と、最終的にカンで答えてしまった問題は区別します。カンで答えてしまった問題は正解数に入れません。
試験まで45日あれば、目標修正して試験に対応できる学習が出来ます。

各年度別 一級建築士学科試験合格基準
  14年度  計画13 法規12 構造12 施工13
  15年度  各学科13点以上
  16年度  計画13 法規14 構造13 施工13
  17年度  計画14 法規13 構造14 施工12
  18年度  計画12 法規12 構造13 施工12
  19年度  計画12 法規13 構造13 施工11 
合計 64点
合計 67点
合計 71点
合計 67点
合計 63点
合計 63点

<過去問ベースからの目標>
模擬試験、書籍の模擬問題等で、「学習中に経験した問題」に似た設問は全問正解を目標にしましょう。結果を自分で勘案し、本試験の合格基準と対して変わらないようであれば、いままでの倍のペースで学習します。もし試験前2週間だったら倍のペースで換算して約1ヶ月分ですね。十分間に合います。

また、製図試験の学習にスムーズに移行するために、学科の余裕は必要ですね。

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